ダーリンは外国人。
2008年 11月 24日
この本に、今さら(?)と思われるかもしれませんが、
はまっております。笑
なんせ、トニーとさおりのかけあいが面白いのであーる。
さおりさんは、作者であり漫画家であり、彼女であり妻であり(?)そこのところはあやふやなのだが、そんな感じ。
トニーは、外人。彼氏、日本語ぺらぺら。でも、外人。
この本を読むと、ある友達を思い出してしまうのである。
凄くフィーリングがあうというか、馬鹿笑いの連続を巻き起こしてしまう友人だ。
(友達と友人と書くのでは、どうしてこんなにも感じ方が違うのだろうと、ちょこっと思う。わざと書いてみた。)
こんな、なんというか。
時間がゆっくりと流れているような、でも慌ただしいような、この感じ。
味わってみたいものです。
そういえば、昔。
一青窈さんの(すげー。PCでも「ひととよう」と打つと「一青窈」と変換されるようになっている・・・)ライブに行ったときにいただいた『花水木』は元気だろうか。
家に置いておくと、日当りが悪いのか、何か不吉な負のオーラが満載なのか・・(自分でこうして書いてみると、いやーな感じ)すぐ枯れてしまうという伝説を持っている我が家であります故、プレゼントしたんです。
代わりに育ててくれませんか?と。
どのように大きくなっているのか、一度見てみたいものです。
白い花を咲かせているだろうか。
いや。
今は、寒いから、冬の風に耐えているだろうか。
春を待っているだろうか。
会いたい人たちは、たくさんいるのであります。
あっという間に27日のライブが近づいている。
もうすでに緊張感があるのは気のせいか。
早くこの日が来てほしい感じもあるが、来なくていいような気もする。
でも、会いたい人たちがいっぱいいる。
たのしみだ。
そうだ。
毎日を、楽しもう。
はまっております。笑
なんせ、トニーとさおりのかけあいが面白いのであーる。
さおりさんは、作者であり漫画家であり、彼女であり妻であり(?)そこのところはあやふやなのだが、そんな感じ。
トニーは、外人。彼氏、日本語ぺらぺら。でも、外人。
この本を読むと、ある友達を思い出してしまうのである。
凄くフィーリングがあうというか、馬鹿笑いの連続を巻き起こしてしまう友人だ。
(友達と友人と書くのでは、どうしてこんなにも感じ方が違うのだろうと、ちょこっと思う。わざと書いてみた。)
こんな、なんというか。
時間がゆっくりと流れているような、でも慌ただしいような、この感じ。
味わってみたいものです。
そういえば、昔。
一青窈さんの(すげー。PCでも「ひととよう」と打つと「一青窈」と変換されるようになっている・・・)ライブに行ったときにいただいた『花水木』は元気だろうか。
家に置いておくと、日当りが悪いのか、何か不吉な負のオーラが満載なのか・・(自分でこうして書いてみると、いやーな感じ)すぐ枯れてしまうという伝説を持っている我が家であります故、プレゼントしたんです。
代わりに育ててくれませんか?と。
どのように大きくなっているのか、一度見てみたいものです。
白い花を咲かせているだろうか。
いや。
今は、寒いから、冬の風に耐えているだろうか。
春を待っているだろうか。
会いたい人たちは、たくさんいるのであります。
あっという間に27日のライブが近づいている。
もうすでに緊張感があるのは気のせいか。
早くこの日が来てほしい感じもあるが、来なくていいような気もする。
でも、会いたい人たちがいっぱいいる。
たのしみだ。
そうだ。
毎日を、楽しもう。
by kamiyama__kouya
| 2008-11-24 01:26
| diary