海の見える町
2008年 04月 16日
13日は、ハギンズビーでのライブでした。
なかなか、お勉強になる1日でありました。
遊びにきてくださったかた、どうもありがとう。
新曲も2曲ありました。
なかなか、緊張感もありました。
んー、これからまた味んでくるまでに時間はかかるかもしれませんけれど、良い歌が出来あがったんじゃないかな?と個人的に思います。聞いてみてね。
そのためには、ライブにこなくちゃ。
おいで。
首をキリンさんにして、あなた様をお待ちしています。
きょう。
海の見える町に行った。
そうしたら、むかし小6だった女の子にばったり会った。
あの頃、ズボンを穿いた私服だった女の子は、制服姿でスカート姿だ。
どうしてなんだろう?
と思ったら、
女の子は、高校1年生になってた。
「あはは」と嬉しそうに笑ってた。
「なんだー。高校生になっちゃったよ」と言った。
なんだか不思議な気持ちがするんだけど、当たり前か、とも思えたりしながら。
それでも、会えたことがとっても嬉しかった。
僕のことも覚えていてくれたし、僕ももちろん、彼女を覚えていた。
春なのに、海の風が涼しく吹いた。
町はまた一歩、僕に近づいてくれた。
photo by : Kouya Kamiyama.
Title : Rainbow
なかなか、お勉強になる1日でありました。
遊びにきてくださったかた、どうもありがとう。
新曲も2曲ありました。
なかなか、緊張感もありました。
んー、これからまた味んでくるまでに時間はかかるかもしれませんけれど、良い歌が出来あがったんじゃないかな?と個人的に思います。聞いてみてね。
そのためには、ライブにこなくちゃ。
おいで。
首をキリンさんにして、あなた様をお待ちしています。
きょう。
海の見える町に行った。
そうしたら、むかし小6だった女の子にばったり会った。
あの頃、ズボンを穿いた私服だった女の子は、制服姿でスカート姿だ。
どうしてなんだろう?
と思ったら、
女の子は、高校1年生になってた。
「あはは」と嬉しそうに笑ってた。
「なんだー。高校生になっちゃったよ」と言った。
なんだか不思議な気持ちがするんだけど、当たり前か、とも思えたりしながら。
それでも、会えたことがとっても嬉しかった。
僕のことも覚えていてくれたし、僕ももちろん、彼女を覚えていた。
春なのに、海の風が涼しく吹いた。
町はまた一歩、僕に近づいてくれた。
photo by : Kouya Kamiyama.
Title : Rainbow
by kamiyama__kouya
| 2008-04-16 00:09
| diary