GOOD NIGHT.
2005年 04月 08日
ある人からの依頼という形か、定かではないんだけど、
詩のを書いてくれと頼まれた。
はじめて、詩が乗っているメロディーを聞きながらの作業。
もちろん歌っている人がいるわけで、その人の歌い方の癖など
があるわけで、大変な作業であるかのように思われたが、
それなりに書けた。
良いかは別ね。
久々の、本当に久々の新作だ。
いつか聞かせることが来るのだろうか。
メロディーから来るものなのか、分からないが、
悲しい物語になってしまった。
詩を書く時には、バーッと映像が浮かんで、映画のワンシーンのようにね。
詩は短いから、映画のように2時間分を見せることはなかなか難しい。そして細かく説明できない。
だから詩は面白かったりするんだけど(読む人それぞれ違う解釈があるから)、メロディーにはまった時には嬉しいものなのです。
タイトルは「good night」仮タイトルだけど、そうつけてみました。メロディーに乗せて、自分の書いた詩を歌ってみた。
なんだか、悲しくて潤っときてしまった。
本当に悲しい。
パパの歌だ。
人から頼まれたとはいえ、曲は違えど、詩は僕の言葉。
また1曲、思い入れのある曲(子ども?分身?ストーリー?)
が出来ました。
もう、温かくなったきて、今日は半袖の人もいましたね。
ツーマンまで、10日を切ってしまいました。
早いものです。
あと9日です。
がんばるぞ。
ぐっすり
オヤスミナサイ。
good night.
by kamiyama__kouya
| 2005-04-08 22:10
| diary