ビルの灯り。
2009年 04月 20日
終電ではないが、それに近い時間。
もうすぐ、明日になる時間。
そんな時間に電車に乗って帰路につく。
意外と満員電車ではなく、途中から座れる。
それが、何故か分からないけどほんの少しだけ、寂しい。
帰り道をとぼとぼ。
何故かゆーっくり歩く。
家の近くにはそびえるマンション。
足を止め、
見上げる。
大きな窓からもれる灯りに、
なぜかほっとする。
どうしてだろうね。
そのひとつ ひとつの
灯りにひとを感じるからだろうか。
家族のあたたかさを感じるからかな。
何故かは分からないけれど。
ほっとするのであります。
2009.04.20. p.m.24:27
もうすぐ、明日になる時間。
そんな時間に電車に乗って帰路につく。
意外と満員電車ではなく、途中から座れる。
それが、何故か分からないけどほんの少しだけ、寂しい。
帰り道をとぼとぼ。
何故かゆーっくり歩く。
家の近くにはそびえるマンション。
足を止め、
見上げる。
大きな窓からもれる灯りに、
なぜかほっとする。
どうしてだろうね。
そのひとつ ひとつの
灯りにひとを感じるからだろうか。
家族のあたたかさを感じるからかな。
何故かは分からないけれど。
ほっとするのであります。
2009.04.20. p.m.24:27
by kamiyama__kouya
| 2009-04-20 00:27
| diary