神山幸也が日々思ったこと、感じたことを書いていきます。おもいのままに、感じたままに。「ありがとう」を心に灯しながら。


by kamiyama__kouya
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<   2008年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ブルーベリーのケーキ。

今日はきみの誕生日。
きみは、2日前に「30日は誕生日だから、うれしいな」と
僕に嬉しそうに話してくれた。


ところが、
なんだか今日のきみは、なんだか寂しそうだった。
どうしたんだろう。いつもは元気なのに。

おなかが痛いのかな。
頭が痛いのかな。
それとも、
何かあったのかな。


そんなことを思いながら、きみの言葉を待った。


「両親はふたりとも夜勤で・・・」
結局、家族が集まってご飯をたべたり、プレゼントをくれたりしてくれなかったという。

「そうか・・・」
それくらいしか、言うことが出来なかった。
きみの家のことだから。
簡単に「寂しかったんだね」とか「どうして、祝ってもらえなかったの?」とか言えてしまったら、きみを傷つけてしまうような気がした。



きみには内緒で、そっと席を離れた僕は、ケーキ屋さんに向かった。
ワンホールのブルーベリーのタルトを買った。
プレートにきみの名前と、生まれてきた時間分のろうそくをそえてもらった。
ケーキ屋さんも丁寧にきみの名前をチョコレートで書いてくれた。



ひとりで、
お昼ご飯も食べれなそうなきみに
「お昼ご飯、これ食べな」
きょとんとしたきみの様子を横目に、丁寧に包装をとった。


「バースデーパーティをしよう」
「生まれた時間分のろうそくももらってきたんだから」と僕は言って、きみはロウソクを飾る係。僕は火をつける係になった。


きみの生きた時間分のロウソクが揺れてる。
「お誕生日、おめでとう!」
ハッピーバースデイの歌をきみの為に歌った。
案外、恥ずかしいものだけれど、照れくさくも一生懸命に歌った。



息を大きく吸って、きみは火を消した。
きみはどんな願いをかけて、どんな思いで、火を消したのかな。




1年に一回のことだから、少しでも思い出に残ればいいな。


あ、こんなことがあったな

くらいでもいいから残ってくれたら良いのかな。
いや、そうじゃなくて、いつの間にかに忘れちゃうくらいが丁度いいのか知れない。



ロウソクが、毎年1本1本が増えていくよ。
そうすれば、明るさが増していくね。
毎年毎年、1日1日ちょっとずつでも輝きが増していきますように。



はっぴーばーすでい。
とぅーゆー。
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by kamiyama__kouya | 2008-07-31 00:01 | diary

あこがれ。

ささやかな''あこがれ''っていうのが、僕にはある。

21日は、ハギンズビーでLittle Johnでのライブ。
「ハギンズビー4周年」ということで、とてもとても感慨深い1日でありました。

柿島伸次さんのオープニングアクトとして出演しましたが、
柿島さんはめっちゃカッコいい。しぶい。芸術。素晴らしい。
言葉に出すと、どんどん劣化してしまいそうだから、やめておこう。
とにかく、一度見てみてね。
じんわり、しますから。

そして、
保刈あかねさん。
とても素敵でした。ソウルフルな歌声。
しかも、エバーグリーンな性格(きっと、エバーグリーンに違いない。)。


そこで、僕は
気づいてしまったのです。
ささやかな、あこがれに。

「あこがれ」っていっても本当にささやかなもんです。
結構、しょぼいといいますか。。
言ってもしょうがないんだけどね。
すごく個人的なことだから。

女の人を見ていて、髪の毛の長い人は沢山いますけど、
「どうやったら、あんなにきれいに伸ばせるんだろう?」と、
いつもいつも思っているわけです。

ちょっと前まで、『神山ロン毛計画』をずんずん進めていたわけですが、
評判があんまり良くない(良かったのかな。気にしてはいないけど)、
きれいに伸ばそうと、いつもの美容院にいくと、
「もう、いいでしょー。伸ばすのは。切ろうよ〜、えっ、まだ行っちゃう!?そうなんだ・・・」
と、言われる始末。。。oh no。


それで、「どんなに頑張っても、無理かなぁ」と思い、切ることに。
切ってみたところ、
「短いの、いい感じ」と思ってしまう自分もいたりね。もう笑うしかない。笑


でもね、長い髪は今でもあこがれています。なぜだろう。
不思議だね。



スーパーフライさんのロング。
身近な人にいました。
21日に対バンした保刈さん!
聞けば良かったなぁ。
「どうやって、伸ばしたんですか〜」って。
それって、
背の高い人に「何を食べたら、そんなに背が高くなったんですか!?」と聞くのと同じかな、、、。



他にもいろいろな、ささやかな
あこがれ。

それを持ちながら、毎日を生きてる。

きっと
みんなも そうでしょう?



その ちょっと人に言うのは恥ずかしい
あこがれ

みんな持ってる 

それが、なんとなく
いいね。


嬉しいね。
人に言うのが 
''ちょっと恥ずかしい'' って ところが。


みんな もっている
って いうのが。





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photo by : Kouya Kamiyama.
title : あさの空がやけたよ。「おはよう」と鳥がチュンチュン歌うよ。
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by kamiyama__kouya | 2008-07-25 01:14 | diary

言霊。

言葉には、魂が宿るという。

そのことに気づいていたような、いないような、
そんな感じですが、人と会っているときには非常にそれを感じます。


カウンセラーをしている方と、最近メールで「距離感」についての相談をしました。

とっても勉強になり、ふむふむ
と感心しています。



もしも、
あなたに
「もっと優しい人間になった方が良いよ」
とか
「もっと花のある人になった方が良いよ」
とか
不安にさせるような言葉や、
不快にさせるような言葉や、
悲しくなったり、寂しくさせたり、
怒りを覚えるような言葉を浴びせる方がいたとしたら、


そんな言葉には耳を向けなくて結構です。

''自分は、優しい人間ではないのかもしれない''
''もしかして、ひどい人間かもしれない''

と、
それらの言葉で悩んでる方がいたら、こう言ってあげたい。


''悩んでいる時点で、あなたは、悪い人間ではない''ということを。
''自分が知らない間にも花がパッと美しく開いてしまう人たちと一緒にいればいい''ということを。
そんな言葉に耳を傾ける必要はないし、言われる筋合いはないのです。


たしかに、
優しい人間であったほうが、ひどい性格の人よりは良いと思います。
でも、それを気にしないで大丈夫です。
だって、
あなたには、友達がいるでしょう?
家族や、恋人や、大切な人たちがいるでしょう?


言葉を発するというのは、非常に神経を使ってしまうような気がしています。
そのひと言を発することで、全てが台無しになる可能性も秘めているのですから。その逆で、全てを生き返らせるようなことも出来なくない と思っていたり、感じていたりします。


言葉には魂が宿るのです。
だから、人に影響を与えることが出来る。
暴力でなくても、こころにいくらでもダメージを与えることができる。自らの手で自らをこの世からさよならさせることだって出来る。死の淵から、助け出すことだってできる。感動を与えることができる。優しさを分けてあげることができる。


言葉は、目には見えないけれど、
見えているものがきっとある。

それは、その人が一緒にいるときに見せる言葉や仕草や行動。


どう伝わっているのか。
自分には、少しだけ感じることが出来る。

どう伝わってしまっているのか。
それを感じ取ることが必要かもしれない。
それを相手に伝えることも必要かもしれない。
どう伝わってしまって、どう感じ取っているのか。
言わないと分からない人たちは沢山いる。
どれだけ鋭い言葉を人に与えているのか、気がついていない人がいる。
教えてあげないと。
勇気をだして、ね。


嬉しいんだ
優しいんだ
悲しいんだ
寂しいんだ
傷ついたんだ
愛しいんだ
恋しいんだ
必要なんだ
痛いんだ
居たいんだ



ほかにも 沢山ある 言葉の中から
たわいもない言葉でもいい
チョイスして 
相手にパス してみよう

それがパスミスになったとしても
きっと
無駄にはならないから。





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photo by: Kouya Kamiyama.
title : The one on the other side of word.
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by kamiyama__kouya | 2008-07-12 00:56 | diary

LIGHT DOWN.

7月7日。
20時から21時までライトを消して、
みんなで天の川を見よう


そんなプロジェクトが始まり、そして、終わりました。


『電気を消して、未来をあかるく』

そんな願いを込めて。
電気を消す。

そんな些細なことが、未来に繋がる。



環境問題のことが地球でだんだんと大きくなっている。
もう、止められないのだろうか。

いつも髪を切りにいく環境問題には、あんまり興味のなかった美容師さんでさえ、
「今年の夏は50度になる日があるみたいだよ。どうしよう。心配だよね」
と言うようになった。




少しずつ
何かが変わろうとしている。
少しずつ
バランスは崩れてきている。

でも
少しずつ
それに気づく人たちが出てきた。

ひとり
また
ひとり

そして、また ひとり 

いう風に



ことしは
会えているだろうか

織り姫と彦星。


手をつないでる。
きっと。
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by kamiyama__kouya | 2008-07-08 01:13 | diary

ミクロキッズ。

どんなことがあっても、
夢をあきらめちゃいけない。

どんなことがあったとしても、
元気になったり。
勇気が出たり。

ときには、
悲しくなったり。
急に寂しくなったり。
希望が持てなくなってしまった朝だったり。


それをなるべく、感じないようにしてきた。
地味なポーカーフェイス。
そうすれば、
自然と傷つくことが少なくなる。
心にある感情の線が揺れる幅が減る。

実は、すごく恐い。

いろいろなことが。

実は、いろいろと感じたい。

いろいなことを。


そして、
沢山のことを 愛したい。



そう
思っている、
思ってきた、

変わりたいけど、変われない

いや、
変わるんだ


でも・・・変われるかな。

そう思っている あなたに。



あした から

また 新しい 自分になれるように。
すこし、
感じることが、不安ながらにも、
楽しめることができてしまうように。


この写真を見て、想像してみてください。
自分の身体はミクロになった。
これから、どんなささいなことも、全身で感じることができるようになるよ。
歩くことさえ。
草をかき分けることさえ(かき分けるというよりも、草が何十メートルもある大木に感じるられるよ)。

そして
あしたを迎えることさえ。

あしたからは
大冒険が
はじまるんだ。


そういう気持ちで
毎日を 迎え入れて 太陽の光をたくさん浴びて
夢や希望や一生懸命という汗をたくさんかいて、

いのちの水浴びをしよう。

遠くに行きたくなったら、
ミツバチの背中に乗って、風を触って 大空を渡ろう。


そんな気持ちになってみたら、
きっと
何もかもが、新鮮によみがえるから。

きっと
ささいなことが、嬉しく 
水をこぼさないように両手ですくうように
受けとることができるから。





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title : You are micro kids.
photo by:Kouya Kamiyama.
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by kamiyama__kouya | 2008-07-06 01:04 | diary