神山幸也が日々思ったこと、感じたことを書いていきます。おもいのままに、感じたままに。「ありがとう」を心に灯しながら。


by kamiyama__kouya
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<   2004年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

入道雲



今日は何だか雨が降りそうで降らない1日だったね。
夕立が降ったところもあるかもしれないけど。
今日は入道雲について書きます。

夏しか見れないもの。
その象徴とも呼べるもの。

入道雲。

今日空を見上げてみたんだ。
そうしたら空にはモクモクと入道雲。
風に流されてる雲をよそに流されず自分をしっかりと保っているように雄大。
そんな入道雲が自分は好き。
地球が生きてるっていうことと空の蒼さを見て、
「地球って丸くて廻っているんだなぁ」と
感慨にふける自分であります。

地球を感じることができる雲。

風とともに思い出す。
夏休みのプール教室。
学校は夏休みなんだけど、同じ顔が同じ学校に集まる。
それを学校の向こうから覆いかぶさるように顔を出す、

入道雲。

それを僕はずーっと、じーっと見上げてたものだ。


僕は宮崎駿の映画が大好きなんだけど、
入道雲があると、

思い出すのは「ラピュタ」

ぜったいあの雲の中には、ラピュタがあるんだろうなーって思う。思えて仕方が無い。
きれいな小さな花と小動物、ロボットがいてさ。
ダメかなぁ。


人にそのことを話すと相手にもしてくれないんだけど、
「空を飛ぶ城」
あるって思いたくない?

変かなぁ。

あとね、もう1つあって、話はそれちゃうんだけど、
相手にしてもらえないんだけど、
「トトロ」っているって思ってるのって僕だけかなぁ。

絶対にどこかにトトロが住んでいる大きな森があって、
大きな樹もあってさー、トトロがそこにいるんだ。

ワクワクしない?


やっぱり僕だけかなぁ?




空を見てみて!
入道雲って夜には無くなるって知ってた?
僕の家からみる空には今、雲1つない空。

台風が空を掃除してくれたからかなぁ。
空がきれいになってるの、君はわかるかなぁ。

あとね、月がすごくきれいだよ。


見上げてごらん。


まんまるなお月様だよ。
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by kamiyama__kouya | 2004-07-31 01:21 | diary

ざま君


彼と出会ったのは、つい最近のことでした。
僕と彼の年の差は8つ。
可愛い顔して、生意気な年頃というかんじでしょうか?

「ざまあみろっ」
顔を合わせる度に、可愛い顔が可愛くなくなる。
少ーしだけ子憎たらしい。
だから、「ざま君」
ざまあみろのざま君。

でも、そんな子憎たらしくなるのは決まって他の友達といるとき。
一人になると…

急に素直な顔になる。

とっても素直。

この前、急にジュースをおごってくれた。
机に置かれてある緑茶の缶ジュース。
「これ、ざま君がくれたの?」
っていうと、周りにみんながいるせいか子憎たらしい顔で、
「おごってやったんだからなあ」
「チッ」
っだなんて本当に子憎たらしい、可愛くないなーって思う。

でも、後で彼が一人のとき、
「ありがとう」
って僕が言ってガムをあげたら素直に受け取る。
そんな素直さが、いい。
「結構素直じゃん、こいつ」って見直す。
毎日、ムカついたり見直したりの繰り返しだった。

少し前に、ざま君と会う機会があった。
でも、彼とは会えなかった。
病気?風邪だったのかなあ。とにかく会えなかった。

だから、それを引きずってかしらないけど、
僕の携帯の待ち受け画面はなぜか、ざま君になっている。
そんなことを言ったら、また
「気持ちワリぃー」
なんて口を尖らして、顔を子憎たらしくして言うんだろうか。
カメラ付き携帯で撮った、ざま君は「素直なざま君」で画面におさまっている。

いい奴なんだけどなぁ。

子憎たらしい。

そんな彼がまた良かったりするんだけど。
素直な部分を無くさないでいてほしいなっていつも思ってる。

僕の携帯電話のアドレスを一番早く、教えてくれって言ったのは、
ざま君、キミだったんだよ。
なんだかんだいっても、嬉しかったなぁ。

「FOMAを買うんだー」って偉そうに言ってたけど、早く携帯電話を買って
僕にメールをしてきて欲しいな。

それを僕は首を長くして待ってるんだから。
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by kamiyama__kouya | 2004-07-06 01:17 | diary

SONG WRITTING.



わたしは、歌い手です。
曲もそこそこ作っては、ライブで歌っています。

しかし、しっくりこない。

それは、
あんまり、自分に自信がないからなのです。

ほんのむかし、、、
わたしが音楽を奏でる喜びを知ったとき、すぐそばには素晴らしい「ソングライター」がいました。
何にも知らないわたしに、「歌ってくれないか」と言ってくれたのです。

そして、、、BANDができました。

そのバンドの名前は「ありすた」といいました。
あなたにとって、わたしにとっての小さな目印(星)になってくれればいいなという気持ちを込めて名付けたのでした。


a little star.


でも、その小さな星=集合体は色々で様々な葛藤の末に消えてしまうことになりました。
わたしが、歌をうたい続けていきたいと願い始めた頃のことでした。

彼は、リーダーでもあり、歌に色をつけるギタリストでもありました。
彼の作る曲には魔法がかかっているようで、わたしは彼が「新しい曲が出来た」という言葉を聞くのが楽しみで楽しみで、彼の作る曲のファンにいつの間にかなっていました。

彼は、「曲が空から降ってきた」といいました。

その曲を初めて聴くときの緊張感、期待感、聞いた瞬間のぞくぞく感。
鳥肌がたったものです。

その曲に、わたしが詩を乗せて歌う。
こんなに素敵なことはないと思っていました。

そうすることで、そのときは輝きを放つことができていました。

しかし、その輝きはいつまでも続くことはできなかったのです。

誰にでもある、不安・プレッシャー・苦悩。
それらが彼を襲ったのでしょう。

それらの葛藤が、彼から魔法を奪ってしまったのです。
彼の曲が聞こえなくなってしまいました。

わたしの目印であった「小さな星」が跡形もなく消えてしまった頃のことでした。
途方に暮れた日々を思い出します。

そこから、わたしの魔法を探す旅が始まったのです。
苦悩の旅です。
わたしが、新しいアコースティックギターを手に入れた頃のことでした。

でも、まだまだ魔法はかかりませんでした。

そのギターが、わたしにくれた数曲の歌。
それを必死に歌うだけでありました。

いつの間にか、「リトルスター」という歌ができました。

2004年5月18日。
わたしたちはもう一度、小さな星を掲げることにしました。
空に無数に散らばるそれの様に一瞬だけ輝いた集合体。
しかし、
それは空に散らばる星の様に、先を照らすことはできなかったのです。

一夜限りのヒカリ。

彼の新しい曲たちも、精一杯輝こうと努力をしていました。
でも、前にあり続けた魔法は、ろうそく1本に灯をともすほどの力しか残されていなかったようでした。

それでも、わたしにできることは、ただただがむしゃらに彼の愛しい歌をうたうことでした。
声を振り絞り必死に時間が止まってくれるように、今にも消えそうな星の輝きを風から守るように。

気持ちを一つに。

離れることを恐れていました。


帰りの車のなかで、静かに星は消えていました。
掌の中で、ゆっくりと息を引き取りました。

彼はそのとき何をおもったのでしょう。

ソングライターは何を思ったのでしょう。


いつの日にか、また一緒に歌が作れたらなとわたしは思う。

今もどこかで奏でてる。
奏でていてほしい。
素敵なウタを。

魔法を聞かせておくれ。
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by kamiyama__kouya | 2004-07-01 01:16 | diary