神山幸也が日々思ったこと、感じたことを書いていきます。おもいのままに、感じたままに。「ありがとう」を心に灯しながら。


by kamiyama__kouya
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Jr.High School


ただいま。
約、1ヶ月ぶりの日記です。
なんで1ヶ月間日記が書けなかったかというと、とても忙しかったからなのですが、
それよりも大事に真剣に向き合っていたいと思える人たちに出会ったからです。
これを読む「君」に「僕」が話をします。

それは、それは…
まだ梅雨が明けていない、どんよりとした空の下、この1週間は傘が手放せないでしょうという朝の天気予報のお姉さんの声を聞いてはドアを開け、少し涼しい風を浴びながら出かけた月曜日。

僕たちは出会いました。

まだ君は緊張した顔で、どこから来たか分からない僕を少し遠くから見つめていましたね。

僕は君よりも凄く緊張していたんだよ。
はじめの出会いっていう場はとても大事な瞬間なんだって。
だから、知らずのうちに顔がこわばっていたかもしれない。

変な汗をかきながら、一生懸命毎日、勉強して君に伝わるように、分かりやすいようにと頑張ったんだよ。

君には伝わってくれたのかな?

1日が過ぎ、あっという間に1週間が過ぎようかとしていた頃、みんなで見に行った歌舞伎。起きていられた?こっくりこっくりと頭が揺れていたなあ、と思い出すと自然と顔が緩んでしまいます。
そのときあたりから、少しずつ君との壁が近づいてきたような気がします。

休み時間。
君が僕に会いにきてくれて嬉しかったよ。
ときには、その時間でさえ勉強の時間にあてたかったなーって思うときもあった。
でも、それは間違っていたよ。
今では、その時間の1分1秒でさえ愛しい時間だったなって思う。

すべての1分1秒が大切な時間だった。

何もかもが初めての自分を、優しく見ていてくれてありがとう。
最後のアンケート、渡してくれた手紙。
気持ちを書いてくれてありがとう。

ビッシリと書いてある色紙、きれいで大きな花束。
気持ちがいっぱいこもっていて涙が出そうになります。

なんで泣けなかったのかというと、これで終わっちゃうんだけどみんなと離れるような気がしなかったからなんだ。

「なんでなかないの〜?」
って君は聞くけど、また会えるような気がして。
また普通に「おはよう」っていつものような朝が始まるような気がして。
休み時間が来て、昼休みが来て…
夜が来て、朝がくる。
月曜日が来て金曜日になる。

あっという間だった。
時間を動かしてくれる神様がいるのなら、もう少し時間をゆっくり進ませてくれればいいのにと何度も何度も思った。
楽しい時には時間というものは早く過ぎて行ってしまうものなんだね。
つらいときには時間は狂おしいほど長ーく、楽しいときには時間は愛しいものとなる。
逆だったらいいのにね。
なんか人間に与えられた感覚は、もっと深ーい何かがあるような気がしてきた。

そう思わない?考えてみて。


今はもう、元々ある生活に戻っちゃったんだけど、
今でもすぐに会えるような気がしています。

「近々、会えるよ。」
と言ってほしい。

そのときには忘れてないでいてね。
と僕は思っています。

君が僕と同い年になったとき、僕は30歳。
なにをしているんだろう。
遠いようですぐになってしまうような気もする。

おじさんなんて言わないで、そのときにまた会えたりなんかしたら素敵なことだね。
君が僕と同い年になったらどんな会話をするんだろう?
そのときには凄く大人な感じなのかな?

そう考えていくと、楽しく生きていけそうだ。

僕が中学生だった頃の自分になんとなーく会えた気がしています。
実際会えたわけじゃないけど、
思い出したよ。
そのときはもう少し大人だった気もしたんだけど、、、
実際はそんなことはなかったのかなーなんて今は思います。

今度は今の僕に。
8年後会えることができるかな?

必ず、会ってみたいなーって思っています。

君に。


何が書いてあるか、あなたには「今回だけは」分からなくてもいい。
だけど、画面を覗いてる君には分かるでしょう?
そのくらい大事な時間であったんだよ。

君に会えてほんとうによかったよ。
ほんとうだよ。

この出会いに感謝。

また、会えるときまで。
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by kamiyama__kouya | 2004-06-29 01:14 | diary

僕の白Mac。



なんと、最悪のことに僕の白Macちゃん(iBOOK G4)が壊れてしまった。だから、これから運送屋さんに持っていかれてしまう。
その前に、日記を付けておこうと思ったわけです。

3日〜5日くらい手元にから離れてしまうのは何とも寂しい。
そこのところMacユーザー様たちにはお分かりかもしれないけど、
なんともこのMac、どんどん愛着がわいてきてですね、ペットのように可愛くなっていくわけです。
よしよし。

なんででしょう?
そこにMacの神秘?秘密?があるような気がします。

こう書いているうちにも、運送屋さんは自分の家に迫っているわけで、、、なんとも離れがたい気持ちでいっぱい。

そこのあなたもMacユーザーじゃなくとも、分かってくれますよね?
まだ自分はこの白Macをもってからまだ半年くらいしかたっていないわけなんだけど。ハマってます。

自分のはノート型パソコンなんだけど、たまーに持ち歩く。
そこが、何となく、いい。

友達にはもちろんWindowsとMacを勧める人の両方いたけれど、見た目でやられてしまった。
そこが初心者の弱み。
もうMac大好きになりそう?な予感もすこーし。

修理には出すんだけどMacの場合、家までとりに来てくれるのって凄いよね。なんかVIP待遇…というか、普通の電気屋さんじゃ扱ってくれないんだって。
そこが、弱い。
みんなほとんど「窓機」→Windowsだもんね。

しゅん。

でもいい、それでいい。

無事に帰ってきておくれ。


i like mac.
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by kamiyama__kouya | 2004-06-13 01:12 | diary

雨とトトロと傘。


今日はやっと何とかお天気さんも、泣くのを我慢しているようです。僕らのすんでいるところは梅雨に入ったようで、毎日ジメジメした日本らしい、春夏秋冬とはまた別の季節を今、迎えています。
今回は、雨についてのお話を少ししようかなと思います。

雨はすきですか?キライですか?

僕は日によって好きであったり、嫌いであったりします。
それは君にも当てはまるでしょう。
もしかしたら当てはまらない君もいるでしょう。

朝、何気なく外が暗いのに気付きゆっくりと窓に向かう。
雨の音。

その雨の音が強ければ強い程、外に出たくなくなる。憂鬱な朝が来てしまったなーと、出かける準備が遅くなってしまう自分。
それは大変、嫌な時。

荷物も増えるし、電車は混むし…と嫌なことだらけなんだけど。
逆に好きなときもある。

こんな日。
夜、雨の音が外から聞こえる。

ああ、「生きてるなあ」って思う。
地球が、土がコンクリートが、風が流れる人が、傘がうたってるなあ、って。

そんな時、思い出すのが「トトロ」のあの場面。
雨の中、お姉ちゃんのさつきちゃん?と妹のめいちゃんがお父さんの帰りをバス停で待ってる。
めいちゃんは待ち疲れて寝てしまうんだっけ。

立ち寝。

それをお姉ちゃんはおんぶしながら待ってると、そこにトトロ登場。
たしか、さつきちゃんはその時はじめてトトロと出会う大事なところ。
トトロはただ、葉っぱを頭に乗せて雨にたたずむ。

じーっと。

さつきちゃん、横をチラ見…。

傘を貸してあげる。

いつの間にか雨はやんでしまうんだっけ。
トトロは思いっきりジャンプして木の雨粒を落としては、傘の音に感動?あの顔、かわいいんだよなー。

こんなことを。

時間を何にも気にしないで歩く雨の中。傘に当たる、道に落ちる、水たまりをわざと踏む。

歌う。
雨と一緒に。
歌う。
傘と一緒に。道と一緒に。

時間を気にしないっていうところがかなりポイント高い。
そこが難しい。

長靴を履いていた頃。ボロボロのスニーカーだった頃。ローファーだった頃。


すてきなじかん。

まだあるよ。

台風の過ぎ去った後の空。
空の掃除をしたみたいに、蒼がキレーイに見える。

夕立の後の雲の隙間から洩れるあかり。
天からヒカリが降り注ぐ。

教室で台風が近づいて来て、雷と凄い風が吹いてて、早く僕らを帰すか残らせるかでアタフタする先生。窓をドンドンと揺らす風が早くしろって言ってるみたい。

教室のあのドキドキ感。

ふと、
雨を見ながら思い出す。

こう考えてみると、雨、結構好きなのかなー。


さあ、考えてみよう。
僕と一緒に。
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by kamiyama__kouya | 2004-06-05 01:11 | diary

NOT FOR SALE.



「売り物ではありません」
と書いてあるものって、凄く欲しくなったり
どんなに手に入れることが無理であっても、
急に思い出しては懐かしむというか愛しく感じてしまうものって
あることはありませんか?

昔、壁に貼られていた「Eric Clapton」のポスター。
あれが欲しくてね、何度もそのお店に行ってはジーッと
眺めていたんだ。
そのクラプトンは古い茶色のちいさな椅子に座って、
Martinの000モデル(アコースティックギター)を片手に
今にも音が聞こえてきそうなたたずまい。緑色の芝生、外なんだろうなー、風にのってクラプトンのギターが聞こえてきそう。
そのポスターには「NOT FOR SALE」って書いてあってね、どうしようとも手に入れることは出来ないって思いながら、見上げてた。クラプトンは遠い。ポスターであっても遠い存在。
気持ち良さそうに、A#を弾く彼。


あのポスターが家にあることを想像しながら、クラプトンが家にいれば、きっとギターも早く上達するだろうなーなんて考えながら…。
ある日、友達の一人が僕にポスターをくれたんだ。
「誕生日おめでとう」って。
「タダだから、ありがた味がないけどね」と友達は笑いながら
丸まったそれを僕に手渡す。
癖で、丸まったそれをポンポンと手で叩きながら、家路についた。

それを広げてみると、あのお店に貼られていた彼がいた。
少しシワシワな、エリック・クラプトン。
早速、部屋の壁に貼った。
あのお店と同じようにとはいかないけど、少し見上げられるように。

まだまだ残念ながらギターの腕前は上がっていない。
当たり前だよね、練習しなきゃ上手くならない。
でも、生まれた時から弾けたんじゃないかって思ってしまうような顔で弾くギター。素晴らしい音を聞かせてくれる。
Eric Clapton。

今は、残念ながら本棚の影に隠れてしまっているけど。
部屋の模様替えをして、彼を明かりで照らしてやろう。

BEST盤の1曲目、「blue eyes blue」は本当に素晴らしい。
ぜひ聞いてみて。
その曲だけ、音に魔法がかかっているから。

今でも、この出来事は忘れられない。
ありがとね。
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by kamiyama__kouya | 2004-06-04 01:11 | diary

ちいさな夢物語。

僕にはちいさな、ちいさな夢があります。
夢って話したら、叶わなくなるって誰かがいってたようなきがしますが、叶ってしまったら嬉し過ぎてどうにかなってしまいそう。それくらい、叶うことはないだろうと思っているけど、ほんのちょっとささやかに胸にしまっておいてあります。

それは、ちょっと恥ずかしいなー。話すのやめようかな。
でも、この日記という場をお借りして、話しておきます。
馬鹿にしないでね。

ひと言でいってしまうと…

「自分に関わる全ての人たちが、自分の身近な人たちであったら、、、どんなに楽しいことか」

ということです。

あり得ない話なんだけどね、色んな人たちと出会うから世界は広がっていく、楽しくなっていく、人と繋がっていく。これが素晴らしいことなんだけど。

少しふっと考えてみたんだよ。

みんな友達であったなら、どんなに楽しいことかって。
月に一度いく美容院、お花屋さん、ケーキ屋さん、雑貨屋さん、僕を支えてくれるスタッフ(今はいないけど、笑)、照明さん、音響さん、もちろん音楽を奏でるメンバーetc..........。

うーん、とにかく自分の生活のすべてが知り合いだったらなあ、ということである。

こんなこと言ってると、John Lennonのimagineみたいなことになってきちゃうけど、それでいいのかも、正しい!って思えてきてしまう。

「世界は一つになれるんだ」とジョンは歌う。

ジョンは素敵だと思うけど、未だに世界は一つになれずにいます。

誰かが「一つにならなくていいよ」と歌う。

だけど、僕は世界が地球が一つになるところを見てみたい。


どんどん話が展開し過ぎてしまいました。。。
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by kamiyama__kouya | 2004-06-03 01:08 | diary

悲しい出来事。


昨日、ある小学生の女の子が、同い年の仲の良かった友達の女の子を殺してしまうという事件が起きました。
ある日を境に、「仲の良い」から「仲の良かった…」と過去形になってしまうのが何ともいえなく言葉につまってしまいます。

あなたは、友達を殺せますか?


僕には出来ません。

それは友達だから。

僕にとって友とは大きな存在です。なんと言ったら良いか、言葉が見つかりません、、、。
とてもとても大切な人です。

自分のことを友達だって思ってくれるっていうのは、実はとても素晴らしいことだって思います。

僕には、どんな関係でも自分と関わりがある人たちが、居なくなってしまうというのは嫌です。

出来ることなら、みんなで生きたい。
無理なのは分かってる。それについては今度書こうと思う。


今日のニュースで小学5年生がインタビューに答えていた。ネットカフェでオールナイトをするという。顔にはモザイクがかかっていたが、大人びた口調で答えていた。とても恐いことだなと思った。
ついに、殺人事件も小学生が起こすようなものになってしまった。低年齢化が進んでいるとはいうが、殺しまでも。

「悲しい」としか言えない自分がバカバカしく思えてしまう。
何にも出来ない。
殺された彼女のお父さんも、学校の先生も、インタビューに答えてる校長先生も誰も。
何もかも。
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by kamiyama__kouya | 2004-06-02 01:07 | diary